うまUMA競馬ブログ

レース回顧を主体に重賞予想や一口馬主ライフをお送りします。一口馬主はウインとシルクの2クラブです。

【出資馬】ビリングス・シャーリーゴールド・インディヴァイン

ジャックルマロワ賞、残念でしたね。

日本にはない直線の1600mという舞台設定なこのレース。

 

個人的なイメージですが日本馬の強みは瞬発力もそうですがコーナリング性能にあると思っているので、これはなかなか難しいだろうなと思っていました。

特にシックスペンスは中山1800mのような小回りのコーナーが多いコースで好走してきた馬ですから、余計に難しかったのではないでしょうか。

安田記念を勝ってはいますが、真の強みはそちらにあると思っています。

 

逆にワンチャンあるとすればシュトラウスでしたが、流石に世界は甘くないですね。

シックスペンスよりは前でゴールしたものの、上位争いには参加できませんでした。

 

ところで今回の遠征について、「クラブの馬で無謀な遠征をするな」という論調をここ数日よく目にしました。

気持ちはわからないでもないですがそこのリスクというか、そうなる可能性は含んでいると納得した上で出資をなさっているのではないのですか?

特にキャロットはそういう傾向がある印象ですし、それもクラブの特色のひとつでしょう。嫌なら他に行けばいいというのは少し乱暴な物言いですが、言っていることは正しい気もしています。

 

そもそも私のような零細一口馬主からすれば、海外を睨める馬に出資しているのが羨ましくてなりません。シックスペンスもシュトラウスも、自分の馬代金分は稼ぎ終わっていますのでこの先は言わばボーナスステージ。増えたお金で夢を見るなんてなんて贅沢なんでしょう。そこに文句まで言えたら更に贅沢の極みです。

 

偉そうなことを言いましたが私は所詮当事者ではないので外野からなんとでも言えてしまいます。

未来の私の出資馬が海外遠征をしたとき、果たして私は何と言っているでしょうね。

 

 

他人かつ他クラブの話になってしまいました。自分の話をしましょう。

数週間サボっていたのでまとめてこの記事内で3頭行きます。

まずビリングス。7/18福島・開成山特別に出走しました。

 

完全に主観の話なんですが、最近どうも走りの迫力に欠ける感じがしますね。

未勝利の時はもっとギラギラした印象を受けたのですが……去勢の効果が出ているとも言えるんでしょうけど、ちょっと心配ですね。

 

ただ今回は熱中症もあったということなので、大事に至らなくて何よりです。

騙馬となりこの先まだまだありますから、ここでじっくり休んで成長した姿を秋に見せて欲しいと思います。

 

私個人の話ですが、私が3年前にロッテンマイヤーの22(エンブロイダリー)と天秤にかけて最終的に選んだ馬がこのビリングスです。

純度100%の個人的な、本当に個人的な想いですがこの子にはもっともっといいところまで頑張ってほしいと思います。まだだ、まだ終わらんよ!

 

 

続いてシャーリーゴールドです。8/8の中京11レース、1勝クラスの芝1600mに出走しました。

3歳夏の勝ち上がり時依頼の馬券内となりました。

ここ何走かのレースではかなり内容も良くなっていて、もしかしたらもしかするとは思っていましたが、まさか2着まで来てくれるとは。

しかも1着はバルセシートですからね。あんなの1勝クラスに居ていい馬じゃないですから。反則ですよ反則。実質シャーリーが1着みたいなものです。

 

そしてレースについて。

シャーリーが頑張ったのはもちろんですが、それにしても幸騎手が素敵にエスコートしてくれました。

道中インでじっとして、最内をビタッと回って、最後は少し外に出して馬の間を抜けてきて……。

中京競馬場での100点の騎乗だったと思いますね。流石ベテラン、匠の技です。

人馬共にお疲れ様でした。ちょっと感動すらしましたね。

 

次走は9月の阪神を予定ということで、順調なら6日の阪神1600mでしょうかね。

上手く流れに乗って気持ち前目で運べたらいいなと思っております。がんばれシャーリー!

 

 

で、最後はインディヴァインですね。8/15新潟・三国特別に出走しました。

いやまあうーんスタートはそこまで悪くなかったですよスタートは。

思ったよりも前につけられなかったのは残念でしたがまあ内枠を引いた時点で何となく覚悟はしていました。

 

位置が後ろになったことよりも4コーナーで大外を回しておきながら直線で被されインに行かざるを得なくなったのは残念でしたね。脚が残っていなかったので被される時に抜けてくることが出来なかったとのことでしたが、先述したシャーリーゴールドの進路取りと真逆になってしまいました。

 

脚が無かったのは仕方ないのですが、本音を言うとインディヴァインにはパワーで跳ね返すくらいのプレースタイルでいてほしいですね。

そのデカい身体はそのためにあるんだろう?

体力やスピードは身に付けさせることは出来る。だが……お前をでかくすることはできない。たとえ林先生がどんな名伯楽でもな。

 

…………それはそうと芝のプランって無いんですかね?脚元に不安はあれどいつか見てみたいのですが。

【出資馬】ウインリュクス 英彦山特別

ショックのあまり日曜から水曜まで気を失っていました。

現在木曜の正午。遅ればせながら書いていこうと思います。

 

うーーーーん悔しい!

たんまり仕込んだ単勝馬券が紙くずとなったことも悲しいですが、何よりもリュクスの初勝利がまたしても指の間をすり抜けていきました。

 

今回は松山騎手ということで、恐らくいつもより前目につけるだろうとは思っていましたがやはりその通りになりましたね。

そこそこのスタートから無理せずスッとポジションを確保して「あぁ流石ダービージョッキーだな、流石トップジョッキーだな」と思って安心して、これは何事も無ければ勝ち負けだろうと心穏やかに見ておりました。

 

2周目の向こう正面までは。

 

まさか何事があるだなんて。

 

1頭外から上がっていったなーと思ったのも束の間、また1頭またまた1頭と、続々と位置を上げていく馬が出てきました。

前に居る馬もそれに負けじと張り合うわけで、結果的に途中からかなり出入りの激しい乱ペースになってしまいました。見ながらWINSでじんわりと嫌な汗をかいたのを覚えています(笑)

 

ただここはトップジョッキーですよ。

いやもう流石です流石。誉め言葉しか出てきません。

他の馬につられることなくインでじっと我慢する選択をしており、リュクスもまたカッカせずにじっと鞍上の指示を待っていました。

これはもろたで工藤、直線でガス欠した馬を捌いたら初勝利は目前や!

 

内にずっと入っているので加速は間に合うのかという一抹の不安はありながらも、松山騎手ですし何とかしてくれるだろう。

そう思って見守っていた4コーナーでは……その画面巻き戻せるか?

コーナー出口で恐ろしくスムーズな外への進路変更。俺でなきゃ見逃しちゃうね。

 

加速しながらの外出し、不利などありませんでした。流石ですダービージョッキー。そこに痺れる憧れるゥ。

そして松山騎手の中ではあれで前を差し切れる計算だったのでしょうね。

実際逃げていた馬はゴール前でキッチリ捕まえており、その計算は間違ってなかった思います。

唯一の誤算は勝ち馬が思った以上に伸びたことですね。

 

リュクスは上がり最速を出していますし、何も問題は無かったです。ただただ勝ち馬が強かったですし尚且つハマったということでしょう。

 

私は以前よりウインリュクスに足りないものは「軽斤量」ではなく「騎手の腕」だと思っていましたが、間違いだったかもしれません。

足りないのは「運」……!ここ一番で勝利を手繰り寄せる圧倒的な「運」ッ……!!!!

 

もし本当に運がないのならば、あとはそれすらも跳ね除ける実力でねじ伏せるほかありません。

ただリュクスはこのクラスならばその域まで来れているとも思っています。

 

見せましょう、6歳牝馬の底力を。

勝ちましょう、2つ勝って堂々と胸を張ってCVFに帰ろう。

 

でもとりあえずはお疲れ様。今回も本当にいい走りでした。

次は……札幌2600の特別戦とかダメですか?

ハービンジャー産駒ですし……馬房どうにか……お願いします、お願いします。

【出資馬】ウインリュクス 4歳以上1勝クラス

あけましておめでとうございます。

日本ダービーが終わり、競馬の1年が終わり、早いもので今週から2歳の新馬戦がスタートします。

 

今年デビュー予定の2歳馬は、3頭に出資しています。

シルクが

サンティエリュール(父オルフェーヴル)

オレオール(父フィエールマン)

ウインは

ウインエレノア(父ラブリーデイ)

この3頭となります。

一応シルクの最終追加募集で1頭申し込んではいるんですが……まあ落選するでしょうね。結構な数の申し込みがありそうな感じでしたので。

 

 

さて本題のウインリュクスですが

もうあと10m……。いやあと1完歩あれば差し切れたのにという本当に惜しい競馬で……。

 

今回はそこまで相手も特別強いわけでもなく、下り坂で加速できる京都外回りで、不利を受けにくい少頭数の大外枠を引いて!

何から何まで条件が揃い、これは大チャンスだと思っていただけにとてつもなく悔しい!悔しい悔しい悔しい!!!あーーーまだ悔しい!!

 

和田陽希騎手は本当に上手く乗ってくれたと思います。

距離ロス上等で常に外を回って勝ち馬をマーク、不利も無かったですし追い出すタイミングも良かったと思います。

ただレース後コメントで本人も言っていたように、やはりコーナーで一瞬置いて行かれた分。あの分の差で届かなかった感じですかね。

トップスピードは互角か、いやリュクスの方が上だったでしょう。

ただそのトップスピードに乗るまでの速さで負けてしまったという感じでしょうか。

 

直線はもうとびきり大声で「差せ!!差せ!!」と叫んでいました、車の中で。

ちゃんと駐車場に停めていてよかったですよ、あれを運転中に見ていたら事故りかねませんからね(笑)

 

6歳牝馬の未勝利馬ということで、実況の方がやたらと気にかけてくれているのが印象的でした。

レース前からリュクスに沢山触れてもらって、直線でも贔屓感すらある激アツな実況。

入線後も勝ち馬より目立ってたような気がするんですけど気のせいですかね??笑

リュクスがフィーチャーされるのは嬉しいので全然もっとやってくれて構わないんですけどね。

 

いくら惜しかったとはいえ負けは負けです。

次走からは軽斤量の3歳馬も加わって来て厳しい戦いが予想されますが、次走はなんとしてでも勝ちをもぎ取って来てほしいと思います。

クラブ近況によると7月の英彦山特別を目指しそうな気配です。

ゆったり身体を休めて、万全の必勝態勢で臨んでほしいですね。

応援してるよリュクスーーー!!

 

因みにリュクスの1週間前、こちらも出資馬のインディヴァインが昇級戦となる1勝クラスで出走しました。

せっかくレーン騎手を鞍上に迎えての一戦でしたが、これまでで一番の出遅れをかまして7着入線。

7着に残しているのでまあ力はあるんですけど、この出遅れ癖はどうにかしてほしいところですね……。

 

インディヴァインにはウチの稼ぎ頭になってもらおうと思っているので頑張って欲しいですね。次走改めて期待します。

【出資馬】ウインリュクス 荒川峡特別

ウインリュクスの話をする前にひとつ。

先日出資馬のウインアリスがJRA登録抹消となりました。

サラオクにて落札され、恐らく地方で現役は続けることになるでしょう。

 

ここまで笠松を経ての再登録、芝にダートに短距離にマイルに中距離にと、様々な条件や馬具も試してみてもらい、どうにかこうにか突破口を開こうと四苦八苦している様子がクラブからも厩舎からも見て取れました。

調教タイムや血統は確かに魅力でしたが、どうしてここまでこの馬に肩入れするのか?とは何度か思いました。ただやはり出資者としては少しでも長く我が子を見れるのは嬉しいことでして、陣営には感謝の気持ちでいっぱいです。

 

ここまで色々やってダメなら諦めもつきます。新天地でのアリスの活躍する姿を楽しみに待っていようと思います。

アリスちゃんひとまずお疲れ様でした。これからも頑張ってね。

 

 

では本題のウインリュクスです。

鞍上に初コンビの菱田騎手を迎えての一線でしたが、流石GIジョッキーです。

スタートからすぐさま外に出して行き、包まれないかつ脚元の良いところを確保することに成功しました。

レースを見ていてすごく強固な意図を感じる動きだなぁと思っていましたが、やはりレースプランとして強く意識していたようですね。

 

この馬の最悪なパターンとしては包まれてスムーズに加速できないことで、そこがクリアできるなら多少の距離ロスはどうということはないのです。そこを初騎乗からきちっと押さえているあたり流石は天皇賞ジョッキーだなと。

(そんなことでベタ褒めするなんて鞍上を遠まわしに馬鹿にしてるのか、なんてことはないですよ。心の底から感謝していますしプラスの意味100%の賛辞です)

 

向こう正面では複数の馬が位置を上げるべくリュクスの近くを通っていきましたが、鞍上も馬も全く慌てず。中長距離を走る上であそこでエキサイトしてしまっては自分の首を絞めますから、ああいうところはリュクスは本当に偉いなと。

エキサイトしないのはもちろん目に見えて怯むこともありませんし、すっかり立派なオトナの女性という感じです。「牝馬3走見ざらば刮目して見よ」ですね。まあ私は欠かさず毎レース見てますけども。

 

最後は前の2頭に置いて行かれてしまいましたが、後ろからの追撃は見事に振り切って見せました。

馬群からは早めに抜け出していたので差し馬の目標になってしまいましたがよく頑張りましたね。結構なロングスパートになりましたが最後までよく伸びてくれました。

 

直近の着順が嫌われたのか、今回かなり人気を落としていました。

個人的には勝ちまであると思っていたのでしめしめと思って馬券を買わせてもらいましたが、おかげさまで当日の負け分を全てリュクスがペイしてくれました。

ありがとうねリュクス……本当に馬主孝行な仔だね……。

1着だったら大勝だったけど。

 

さて、来月から3歳馬が参戦してくるわけですがその前にもう一回使いたいのが本音ですね。

6歳で回復力も衰えてきているでしょう。無理はしてほしくないですが出来るだけ頑張ってほしいところです。

 

新潟の番組表を見た感じ適鞍が無さそうで、月内ならば31日の京都2400mでしょうか。

もしここがだめなら札幌の2600mに出てくれないかなあと勝手に思っています。

実はリュクスが3歳のころからずっと札幌が向くのではと思っているのですが、残念ながら実現はしておりません。

気温のこともそうですが洋芝に強いハービンジャー産駒ですし、最後のひと押しの要素が札幌競馬場ではないかなと、いちリュクスファンとしては思うわけです。

泣きの1年、どうにかよろしくお願いいたします。

 

京都が合致してそこで圧勝!みたいに私の思いは裏切ってもらって全然構わないんですけどね。とにかく勝ってくれればそれで。

【出資馬】ウインアリス 4歳以上1勝クラス

ウインリュクスもそうですが、この子もクラブの寵愛を受けているなぁとしみじみ思う一頭です。

 

リュクス以上に何度も引退の危機があったように思いますが(というか現在進行形で引退危機ですが)、時の運も味方してなんやかんやで5歳春を迎えている現状です。

芝あり砂あり、中央あり地方あり、大きな外傷で失明の危機ありとなかなか波乱万丈な子ではありますが、ここへ来て体も増えて体質も強くなってきました。

 

だがしかし精神的なところというか、レースに向ける気持ちというのはいまひとつといったところで、若い頃から褒めてもらえている調教の走りもなかなか結果に繋がりません。

転厩前も地方移籍後も再転入の現在も、それぞれの陣営が本当に頑張って面倒を見てくれているのは伝わるので、なんとかそれに報いてほしいなという気持ちでいっぱいです。

 

レースの回顧ですが、まあ中山1200じゃそうなるよね~っていう感じですかね笑

これは多分陣営もわかってたんじゃないですかね?ワンチャンどうにかなるのに賭けてやってみて、やっぱだめかーみたいな笑

園田の交流の抽選に漏れた時点でしんどかったですしこればっかりは仕方ないです。

クラブの見解も「まあ今回は置いといて次よ次」みたいな雰囲気があるので今回は度外視ですかね。ブリンカーの件とやはり砂被りは無理ということと、1800付近の方が……という鞍上コメントをもらっただけでも収穫ということにしておきたいと思います。

 

何にせよ好走には先行がほぼ必須の馬だと思いますので距離延長は大賛成です。

それでは全然スタミナが持たずお話にならないというようなことであればその時はその時でしょう。仕方ないと思います。やれるだけのことはやってもらいましたので悔いはないですね。

 

あと試していないものの中で言うのならば、個人的に芝の中長距離見てみたいんですけどダメでしょうか?別に理由や根拠はないので本当にただなんとなくのスーパーど素人意見なんですが、少なくとも先行は叶うのかなっていう……。

障害は……牝馬のクラブ馬ですしね。流石にないかな。障害こそ意外とできそうな気がしないでもないんですけどね。

 

時には諦めも肝心かなとは思いますが、縁あって出資が叶って、この子を好走させようと頑張っている人たちがいます。こんなチンケな心配は吹き飛ばすくらいの激走を次回見せてくれたら嬉しいですね。

 

能力を出し切れば十分に戦えるはずなんです。頑張れアリス!!

【出資馬】インディヴァイン 3歳未勝利

祝・2026年初勝利~~!!!

 

土日のバカみたいな量の花粉のせいで火曜日まで完全にダウンしておりました。

火曜日の雨は恵みの雨でしたね本当に。そこまで重くない花粉症の私ですらこれなのです。重症の人はもう生きるのも辛いことでしょう。

この憎きスギ花粉は一刻も早く滅びてください。お願いします!何でもしますから!

 

話をインディヴァインに戻します。

このインディヴァインの勝利が、私自身去年5月のビリングスの勝利から実に約9か月ぶりの出資馬勝利となりました。

いやぁ嬉しい嬉しい嬉しい!

やっぱり出資馬の勝利は格別です!

この瞬間のために出資している!この瞬間のために労働している!!競馬をしていて最っ高の至福の時間です!!!

 

当週の水曜日でしたかね。鞍上がルメール騎手だと知ったのは。

まさか舟山騎手からルメール騎手へジャンプアップするとは……ここまでの劇的ビフォーアフターは考えてもいなかったので思わず声が出るほどでしたね。

 

そしてその期待に応えるルメール騎手、流石日本一のジョッキーですねぇ。

スタートはまあその、なんか、はい。まあ出遅れじゃなかっただけヨシとしましょう。

外枠なのも幸いして特に包まれることはなく、その後すぐに3番手外に取りつきました。

この出負けして慌てて先団を追いかけるという工程、今後もインディヴァインについて回る課題になるんでしょうか……。これ内枠でやった日には結構致命傷だと思うんですよね。どうにかお願いしますよインディヴァインくん。

 

そして前走もそうでしたが今回もその後の行きっぷりはよかったです。そんなに無理している感じもなく外々を回って先頭へ並びかけ、一時は先頭に立つ場面もありました。

ここまででもまあまあ脚は使っていたと思うのですが、1000mを通過したあたりから戸崎騎手のゴールドプレイヤーがプレッシャーをかけてきましたね。

リアルタイムで見ているときは「来ないでやめてえええ!」と叫んだものですが、終わってみるとこの競りかけのおかげでインディヴァインは最後まで気を抜かずにレースができたのかなと思ってみたり。

早めに並ばれてもそこから一伸び二伸びと突き放すことができたのはいい経験だったと思います。

調教とかそういうのは詳しくないので素人意見ですが、このレースの中で最後まで油断しないという良い経験ができたのではないかと思いますね。

 

レース後のルメール騎手のコメントで知りましたが、道中は右手前のまま手前を変えなかったみたいですね。直線に入ってようやく左手前に変えたということで、よく見ると確かに手前が変わってから一気に伸びてゴールドプレイヤーを突き放していました。

これもしかして右手前がしんどくなったからそろそろ変えるか……的なやつなんですかインディヴァインくん???よくそれで勝ったねあなた???

 

ですが逆に言うと出遅れ・距離ロス・手前を変えない・早めに来られるなどがありながらキッチリ勝ち切ったのは収穫ですね。最後の3完歩くらいは流しているようにも見えましたし、着差以上に強かったなと思っています。

もちろん課題は沢山ありますし、今回も砂をかぶっていないのでそういう意味でも今後の不安要素は山ほどあります。ですがそんな状態でも未勝利を突破したのは力が備わっている証拠でしょう。今後に向けて伸びしろも見えたいいレースだったと思います。

 

さて、今後はどこに向かうんでしょうかね。

3歳ダート路線は正直詳しくないですが、ユニコーンステークスとか出られないですかね。もう1勝必要ですかね。願わくば順調に賞金を重ねてJDCなんかに駒を進めてくれたら最高なのですが……。

3歳のこの時期までに勝ち上がると色んな青写真が描けて楽しいですよね。これもまた一口馬主の醍醐味かもしれません、愛馬の未来の妄想タイム。

身体も大きく不器用な馬ですのでどうか無事に、元気な姿で近いうちに次走を見られることを祈りたいと思います。

 

これは余談で、シルクホースクラブさんでは直近で勝利したクラブ馬の写真がHPのトップにどかーんと出てくるのですが、その際に添えられるキャッチコピーは会員から募集して決定されるというシステムになっています。

そして今回のインディヴァインのキャッチコピーがですね、なんと私の応募したものが採用されまして……。

「砂のチャンプへ、まずひとつ」

父の名前を引用したキャッチコピーですがこれがかっこいいかは一旦置いておいて、採用された事実がまず嬉しいですね、流石に気分が高揚します。

思わず画像を会社PCの壁紙に設定してしまいました笑

 

実際このキャッチコピー、普段どのくらいの応募があるんでしょうか。

採用されたからといって画像がプレゼントされるくらいのものですのでそこまで皆さん熱は入ってないのかもしれませんが、せっかく選ばれましたし総数を知って優越感に浸りたいものです笑

 

もしこのブログを読んだ方で普段キャッチコピーに応募しているシルク会員さんがいたらコメントで教えてほしいです。Twitterでもいいです。

あなたの力作キャッチコピーを教えてください。私が褒めます!

【出資馬】ウインリュクス 4歳以上1勝クラス

深道くん、屋上集合ーーーーー!!!!

 

出資者にもクラブにも馬券購入者にも厩舎の人にも、あとローレルオーブの関係者の方々にも!

あとで屋上な……。って言われちゃいそうな騎乗でしたよ深道くん。

 

さあ、気付いたらもう火曜日ですか。

リュクスのレースの後はウキウキで勝利の報告か、もしくは惜しくも勝ちきれず悔しさいっぱいの回顧か。

私の中ではこの2つのパターンしか用意していなかったので、日曜日と月曜日はまだ気持ちの整理がついていませんでしたね。

 

なんていうか……うーん残念としか言いようがないですね。言葉が出てこないんですよ。深道くんを屋上に呼び出したとて、私の口から何も出てこない気がします。

枠も奇数番ではありますが悪くないところだったと思いますし、前走のように全く追走できなかったわけでもなかったです。これなら!とワクテカ(死語)しながら見ていたんですけどねぇ……。

 

これから話すのは競馬歴もそこまで長くないガキンチョ出資者の戯言です。

関係者の意見は全く違うかもしれないですし、ただの素人が何か言ってるよ程度で聞き流してほしいです。……話しますね。

 

スタミナはある代わりに加速に時間のかかるこの馬で、なぜわざわざ最内での競馬を選んだんでしょうか。

馬群の後ろにいたので最内に一旦入れるのはいいとしても、何度か外に出せそうなタイミングがあったにも関わらずなぜ一度も外に出ようとするような動きがなかったのでしょうか。

なぜペースが遅いとわかっていながら人気馬が動いたタイミングで一緒に動いて行かなかったのでしょうか。

その割には最後はインのラチ沿いから思い切り外に出してローレルオーブに接触、大きくスピードを落として再加速を強いられました。

その後も馬の間を狙おうとして前がふさがり、再度外に切り替えて追うも届かず。(前が塞がったのは結果論なのでこれはまあいいのですが。)

どうして……どうしてこんなレースになってしまったんですか?

なにがヨシ!だったんですか?どうして……どうして……

 

テン乗りの若手ジョッキーなんかだったらまだ納得できますが、継続で6回目の騎乗ですからね。ウインリュクスの乗り方としては相当な悪手だったと言わざるを得ません。

むしろよく上がり2位で5着に来たなと思ったほどです。そっちのほうが驚きました。

そしてリュクスが4角でぶつかってしまったローレルオーブは6着。こっちもまた悔いが残るレースだったでしょう。ごめんなさいしましょうリュクスちゃん、深道くん。

 

兎にも角にも継続騎乗でこの感じでは正直もう乗り替わりになっても文句が言えない気がします。というか乗り替わり待望論が方々から出てきてしまうのではないでしょうか……。

中京で3着に来た時に言った気がしますが、私は深道騎手がリュクスを2勝に導いてくれると信じていたのでかなり残念なレースとなりました。

勝手にこちらが期待をしているだけと言えば間違いなくそうなのですが、やっぱり期待はしてしまうので……。

その期待にこの形で回答されるとなかなか来るものがありまして……。

 

別に深道騎手を責めたいわけではないんです。ただ、この小倉開催は本当にリュクスの馬生が左右されるものになりかねないので……。どうしても強い言葉になってしまいます。ごめんなさい。

 

とりあえずは人馬共にお疲れ様でした。

ぶつかって怪我はないですか?体に疲れは溜まってないですか?

どうか無事に次走を迎えて、1着でゴールしてください。

もしその時に鞍上に深道騎手が乗っていたなら、今日のことは忘れましょう。

お疲れ様でした!中央競馬また来週!